倉庫内バイトは5月、6月の春~夏が狙い目!!

倉庫の仕事

倉庫内作業の仕事内容には、どういったイメージをお持ちでしょうか?これから倉庫内作業で働こうとしている皆さんのために、仕事内容から倉庫で働くことのメリットについてご紹介していきたいと思います。

倉庫内作業の仕事内容

倉庫内の仕事内容は主に9つです。

◎荷物の荷降ろし
◎検品作業
◎倉庫へ収めていく作業
◎ピッキング作業
◎仕分け
◎集積の確認
◎梱包
◎ラベル貼り
◎トラックへの積み込み

どういった仕事を担当するのかは、仕事内容や職種によってさまざまです。
例えば、ベルトコンベアを使って流れ作業のように検品したり、フォークリフトを操作しパレットに荷物を積んだりするのが、基本的な倉庫内作業の仕事内容となります。

現場については以下のような場所があります。

◎大手倉庫
・宅配便や郵便局の集荷倉庫
・アマゾンなどの通販会社倉庫
・スーパーの食品倉庫
・コンビニの配送センター

◎中規模の倉庫
・アパレル商品
・雑貨
・日用品など

倉庫内で働くメリット

これから暑くなるこの季節に倉庫内で働くにはデメリットしかないのではないかと思う人も少なくないと思いますが、そんなことはありません。メリットもあるのでご紹介します。

◎夜勤など高時給の求人が多い
倉庫内作業は、昼勤だけでなく、夜勤も募集をかけているところがあるため、高時給の仕事を探している方にオススメです。

◎日払い可の求人が多い
日払い可の求人が多いのも倉庫内作業の魅力の1つです。すぐにお金が欲しいという方にはオススメです。

◎仕事内容が単純ですぐに覚えられる
現場によって仕事内容は異なりますが、一連の流れが決まっているため、仕事内容は単純で未経験でもすぐに覚えられます。

デメリットをうまく回避しよう!!

倉庫内作業とは限らず、仕事にはもちろんメリットがあれば、デメリットもあります。そこで、デメリットをうまく回避して働きましょう。

◎夏場は暑く、冬は寒い
倉庫内は、空調が効いていないところがほとんどです。そのため、夏場は暑く冬は寒いです。体調を崩さないためにもいろいろと工夫することが大切です。例えば、冬場は、ヒートテックなどを着て防寒対策をしたりできます。

夏場は、空調服などを着ることで、ある程度涼しく仕事ができるでしょう。もちろん夏も冬も水分補給はしっかりと摂ることを忘れずに。

◎単純作業のため飽きやすい
メリットでもありデメリットでもありますが、倉庫内作業は単純な作業です。人によっては、覚えやすいのでやりがいのある仕事ですが、飽きやすい人は集中力が続かずデメリットにしかならない仕事になります。

集中力を続かせるためには、小さな目標を立てながら仕事をすることが大切です。例えば、何時までにはここまで終わらせるなど、ゲーム感覚でタイムトライアルに挑戦してみるといったことです。

まとめ

倉庫内作業はデメリットばかりではありません。5月、6月の夜はまだ程よい涼しさで且つ高い時給を貰いながら仕事ができるでしょう。さらに日払い可の求人を狙って、上手くお小遣い稼ぎができたら良いですね。

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