コールセンターで働くには即払いのある派遣が楽!?

コールセンターの仕事

皆さんが、感じているであろう疑問についてまとめていきましょう。派遣社員として働くとなると、アルバイトで働くよりも高時給で働くことができますし、即払い制度もあり、すぐにお金を稼ぎたいと思っている人には素晴らしい仕事です。それに加え、夜勤で働くことができたら、夜勤手当がついてさらに時給アップすることができるため、より稼ぐことができますね。それでは、夜勤のコールセンターについてみていきましょう。

■夜勤のコールセンター
夜勤のコールセンターには以下のような業種があります。

◎ロードサービス
◎クレジット会社
◎通販の受注業務

主に多いのが、この3つです。事故や紛失によるお客様の問い合わせは、昼夜問わず多いため、夜間の電話オペレーターも必要となります。

■夜勤のコールセンターで働くメリット
夜勤で働くうえでのメリットについてご紹介していきます。

◎時給がアップする
労働基準法で定められているように、午後10時から午前5時に働く場合、深夜労働手当として通常の25%以上の割増賃金が給料となります。昼間に働くより、深夜で働くことによってより稼げるところが最大のメリットとなるでしょう。

◎電話の数が少ない
深夜のコールセンターの電話数は、日中に比べると多くありません。そのため、電話が鳴らない時間は、隣の人とおしゃべりしたりして楽しんで待機することができる場所もあります。

◎通勤時にラッシュを避けられる
昼間に働く人と労働時間が逆転しているため、通勤時のラッシュに被らずにスムーズに出勤できます。

◎昼間の時間を有効に使える
夜間に働くため、昼間の時間帯は有効活用できます。昼間は多くの人が仕事に出かけているため、空いているお店も多くあります。

◎ダブルワークも可
コールセンターによっては、ダブルワークを認めているところもあります。昼間は他の仕事をし、夜間はコールセンターで働いたらより稼ぐことができますね。

◎昼間の時間帯よりもクレームが少ない?
コールセンターで働くことにより、一番心配しているのがクレームについてではないでしょうか?夜間の場合はクレームが昼間よりも多くありません。

勤務先にもよりますが、深夜の時間帯はSVがいない場合が多いです。万が一クレームが入ってもお客様の要望などに対する判断を下せる人間がいないという理由で、昼間の時間帯の人に伝言してパスできるのです。お客様には「明日、担当より折り返し連絡いたします」と伝え、納得してもらうよう対応するケースが多いです。

■まとめ
夜勤の仕事となると、昼夜逆転して睡眠などについては大変な面もありますが、時給が高かったり、通勤面で楽になったり、時間を有効活用できたりとメリットもたくさんあります。夜勤のコールセンターで働くこともオススメできます。

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