軽作業のバイト働くなら昼で決めよう

軽作業

軽作業のバイト募集は、昼勤の方が多くあるので自分の好きな仕事が選べます。他の仲間とも、予定を合わす事も出来るので、軽作業で選ぶなら昼勤ですね。では、どのような仕事があるのか紹介しましょう。

仕事の内容で選ぶ場合もある

数あるバイトの中でも、軽作業はかなりの種類と内容があるので、選ぶのに迷う事でしょう。勿論、経験がなくても、すぐに出来てしまうのが軽作業の魅力でもあります。では、どのような仕事があるのか見て行きましょう。

【1.検品作業やピッキング作業】
商品に不備や傷がないかを検査するような仕事で、ベルトコンベアーによるチェック作業や商品の1つ1つを目視などで検査する作業です。ピッキング作業とは、検品や梱包につながる仕事として、倉庫内にある品物を選んで運ぶ作業です。

つまり必要な品物を、ピックアップ(選択)する仕事ですね。その他には、品物をリストに従って倉庫中から探し回る方法と、ベルトコンベアーから流れてくる品物を、自分が担当するケースに詰めていく方法があります。

【2.梱包や仕訳作業】
商品をダンボールやケースに詰めて箱ごと梱包する場合や、商品1つ1つ梱包するような仕事です。仕訳作業の場合は、工場や倉庫にある品物を分類別に分けたり、配送先によって分けたりする仕事です。

【3.製造補助や組立/加工】
製造する工程において社員さんの手伝いや補助をしたりします。慣れてきたら、社員さんと同じような製造の工程にくわわります。手作りの作業であったり、機械作業の補助であったりと、工場によって様々です。組立や加工も似たような作業で、誰でもすぐに出来るような組立の手伝いから行います。

【4.入出荷処理や運搬/搬入】
出来上がった商品を倉庫内で整理したり、配送用のトラックに積み下ろしを行ったりします。単純作業ですが、力のいる仕事になります。

【5.その他】
ラベル貼りや商品管理などのわりと簡単な単純作業の場合や、商品管理は数量があっているか伝票と在庫の確認作業になっています。

自分の性格で選ぶ場合もあり

同じ仕事を延々と、続けていき大きなミスもなく気軽に出来る仕事が向いている人もいるでしょう。検品や商品管理などの数量の在庫確認や、品物の一つ一つに注意力を集中させる事が、好きな場合もあります。

できるだけ体を動かす方が向いていると言う人もいるでしょう。体力自慢の人には、荷物の配送や積み下ろし作業で、筋トレができるかもしれませんね。何よりも、難しい仕事がないので、誰にでもすぐに始められる事が一番の魅力です。

まとめ

昼の軽作業は種類もたくさんあるし、いつでも募集しています。定時で終了すれば、友達との予定を合わせる事も出来て給料がもらえるならば、すぐにでも出来る仕事ですよね。試してみてはいかがですか。

「楽ジョブ」には様々な軽作業の短期や長期の求人があります。じっくりチェックしてあなたにピッタリのお仕事を見つけてください!!