倉庫内作業は、短期・即払いのため学生に人気!!

倉庫の仕事

お小遣いに飢えている学生の皆さん、アルバイトを始めてみませんか?倉庫内作業であれば即払いで給料をもらえるところもあります。みていきましょう。

■倉庫内作業の仕事内容

倉庫内作業の主な仕事は、以下のような商品を仕分けるものになります。

◎宅配便
◎郵便物
◎Amazonの商品
◎スーパーの食品
◎電化製品など

職場により、仕分けと積み込みの作業だけをするところもあります。
どのような仕事があるのかみていきましょう。

◎トラックから荷下ろし
倉庫のバース(=荷下ろしする場所)にトラックがついたら、ドライバーと一緒に商品の荷下ろしを手伝います。

職場によっては、手伝わなくても良いところとか、ただ、受取サインを書いて控え伝票をもらえば良いところもあります。

また、商品をパレットという木版に山積みに乗せている業者もあります。会社によってパレットを持ち上げられるハンドリフトという器具を使って荷下ろしするエリアもあります。

◎検品作業
破損や個数に間違いがないかの確認をするのが、この検品作業となります。
ドライバーが次々と商品をベルトコンベアに乗せて流すか、バースで直接荷下ろしをするかのいずれかになります。

トラックから来た商品一つ一つ、ハンディという端末機を使って商品についているバーコードを読み取っていきます。

そして目視でハンディに表示されている個数と実際の個数が一致しているか確認出来たらOKボタンを押してデータに登録していくという作業です。

時々、アルバイトには、ハンディを使わせないという会社もあり、荷下ろしされた商品を検品しないで、集中して納庫するか、仕分けをするかのどちらかになります。

◎納庫作業
納庫は、トラックから荷下ろしされた商品を、倉庫の中の指定されたところに置くことを言います。
納庫リストをみながら、どの商品をどこに置くか、商品によっては置いてある場所が違うので、A~Zとか、No.1~1000までの指定された場所に置いたりするだけです。

もし、置き場所にバーコードがついていたら、置きましたという証拠にハンディでバーコードを読み込んで登録していきます。

ただし、会社によっては倉庫の中を記号やナンバーでエリア分けしてないところもあります。そういった場合は、場所を感覚で置き場所を記憶していくしかありません。

■まとめ

仕事内容についてまとめてきました。倉庫内の仕事は、このようにたくさんあり選び放題です。即払いのため、今すぐお小遣いが欲しい学生さんは、是非この倉庫内作業で働いてみてはいかがですか?

「楽ジョブ」には屋内倉庫作業で短期や長期の求人がたくさんあります。じっくりチェックしてあなたにピッタリのアルバイトを見つけてください!!